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2007.01.15

アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学

何日か前の記事私の「犬を愛する」という事は「犬を知る」ことから始まると書きました。
行動学をまず真っ先に学んで欲しい・・・とは思うのですが
ある程度、きちんと犬を育てられる方々は「今さら・・・判ってるわよ。」と思うかもしれません。
そんな方に、次のステップとして読んで欲しいのがこの一冊。
犬も人も、動物の学習理論はとても良く似ていて
『生得的行動』と『習得的行動』に分かれます。
噛み砕いていうと、『生得的行動』というのは誰から教えられることなく
生まれた時から持っている習性、すなわち本能的にそうしてしまう行動を指します。

しかし、犬も人も、その他の多くの動物も、生きていく上で学び、
そしていずれそれが反射的に行動に現れる事柄が沢山あります。
生まれたばかりの赤ちゃんは火が熱いという事は知りません。
しかし火傷をしたことがない子供でも火が熱いと言う事は学びます。
火を近付けられたら『よける』という行動も反射的に出来ます。

どうやって犬は学んでいくのか。
学習理論の元となる『オペラント条件付け』と『古典的条件付け』が
初心者向けに判りやすくかかれた一冊です。
きちんと理解すれば、犬達に今までよりより分かりやすく接する事が出来るでしょう。
あなたのワンちゃんは、あなたの言うことを理解しようと一生懸命です。

あなたもワンちゃんに判りやすく接してあげる愛情を持っても良いのでは?



アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学 アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学
中島 定彦 (2002/05)
ナカニシヤ出版
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