--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007.03.09

犬猫の問題行動修正について行動学獣医が書いた本

預かりボランティア仲間の方から相談があって、
本棚にある本をアレコレ引っ張り出した。
薄れている記憶・知識のままでは相談になんかのれない。
そして知識だけのものに関してもアドバイスなんか出来ない

勉強する事は大切だし、とても良い事だと思う。
でも、最近思うのは情報の蔓延によって頭でっかちな飼い主さんが増えたこと。
自分の『引き出し』となるには、情報→吸収→実践→良い結果が得られて初めてそうなると思う。
しかも、個体によって、その環境、気質によってみな違うのだからなおさらだ。
実際、長年犬達と関わってきて、『引き出し』となったモノでも
その引出しに鍵をかけて開けずにいる方法も沢山あるのだ。
私自身、まだまだ頭でっかちな部分が多いと日々、反省するのだ。

行動修正トレーニングにおいて、沢山の症例に携わっているプロがいる。
素人判断は短い犬の一生において、大きな時間のロスだ。
「こういう場合、どうしたら良いか、もう引出しはない。」という場合、
私はトレーナー・行動学獣医等のプロの意見を聞くことをお勧めする。
それが遺伝性疾患なのか、修正可能な行動なのか、どのようなトレーニング方法が良いのか
的が絞れるだけでも大きな一歩となる。

日本では(一番?)有名な行動学獣医の〇〇女史は私は実はあまり好きではない。
様々な場所に顔を出し、セミナー活動も盛んだが、彼女の犬達が幸せか?というと
私はそうは思わないからだ。
でも、今日紹介する本の著者は「この人になら・・」という気持ちになった。
残念ながら廃刊になってしまったのだが、1999年に出版された『ペット・カウンセリング』という本も
とても良い著書であり、今回紹介する本と出会うキッカケを作ってくれた。


犬に限らず、猫の行動修正にも詳しく書かれており、預かりボランティアをなさっている方には
ぜひ読んでもらいたい一冊だ。


コンパニオンアニマルの問題行動とその治療 コンパニオンアニマルの問題行動とその治療
工 亜紀 (2002/12)
講談社
この商品の詳細を見る








スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://3papillon.blog14.fc2.com/tb.php/36-e8055007
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。